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今から2年前の12月に隣町で起きた大規模行方不明事件。その隣町にはもう誰も居ないというのに知人の大学の先輩が噂で住民が帰ってきていると耳にする。

主人公は幽霊肯定派の人間だが、今回は何か違う様子。
知人は、幽霊を馬鹿にしていたが今回の噂話には興味津々。
この噂が、きっかけか両者が意見を変えるだけの噂の力というのは一体何なのだろうか。

君たちも、その目で見てほしい。これが、幽霊などという言葉で表せるほどの存在なのかを。


___完結次第、名前の欄を編集しなおします。執筆状態:連載中

























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設定タグ:神隠し , 不気味 , 幻想   
作品ジャンル:ホラー, オリジナル作品
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作者名:黄桜 | 作成日時:2024年4月13日 17時

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